大和ハウス工業はＣＳＲ（企業の社会的責任）活動の一環として、桜の保全活動に取り組んでいます。
	読売新聞大阪本社は、保護、育成を図るため、奈良県や吉野町、地元団体と「吉野の桜を守る会」を設立しました。
	吉野山上千本地区「伊藤忠アーバンコミュニティの杜」で桜を保護する活動「さくら咲競プロジェクト」を行っている。
	吉野山の桜保護・育成のため継続して支援しています。
	「地元金融機関」として「吉野の桜」の保護・育成など、地域における環境保全活動に積極的に協力してまいります。
	「アサヒスーパードライ」の売上の1本あたり1円(※)を、吉野山のヤマザクラ保護・育成活動に活用。
	利用額の一部が「世界遺産吉野山の桜」の保全保護活動に役立てられます。
	吉野山の交通対策に臨時バスを運行するなど春の交通渋滞に対応しています。
	近畿日本鉄道株式会社および株式会社近鉄リテールサービスでは、「近鉄駅ナカ スプリングフェア」の一環として、大阪阿部野橋駅でイベント「アベノでエコ桜を咲かそう」を開催します。
	ロータリークラブの設立40周年記念事業で桜の保全に協力します。
	毎年、吉野の自然を守るため「吉野の桜募金運動」を実施しています。
	小金井桜のルーツである奈良県吉野山保勝会を応援しています。
	吉野山で育てた苗を嵐山国有林や天龍寺等でも植樹しています。
	土壌改善の為の炭を提供しています。
	吉野の桜を守る会へ寄付し桜フェスタを通して保護・保全・協力を呼びかけています。
	吉野の桜を守るための色紙・短冊展示頒布会を開催し募金活動を行っています。
	プラハードは「吉野の桜を守る会」に協賛しています。
	賛助会員として吉野山の桜を支援しています。
	社員研修で吉野山の土壌改善作業を実施し社会貢献に努めています。
	グラセルは「吉野の桜を守る会」に協賛しています。

　　　　　（順不同）