役員によるサクランボ拾いが令和2年6月2日(火)おこないました。本来ですと、「吉野の桜を守る会」の一つの行事として各方面より参加者を募り、実施していたサクランボ拾いですが、今年はコロナ禍により開催を見送りました。したっがて、大切なサクランボを役員と地元有志22名により採取しいたしました。日頃は参加者の方々の指導あたっていた方々もサクランボ拾いから果肉取りまでの作業に取り組んでくれました。これからも「未来へつなぐサクランボとして大きく育ってくれよ」、という思いで大切に育ててゆきます。
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