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2019/12/20 2019年12月ボランティア(1)
2019/11/27 第39回緑の都市賞「国土交通大臣」を受賞しました。

2019/12/20

環境改善作業

「皆様ありがとうございました。」


2019/12/20

苗の植替え
ポット(174鉢)と畑地へ63本の移植作業風景


2019/12/20

12月14日(土)午前10:30より、大和ハウス工業関係者の方々によるボランティア活動が、午前中は“日乃雄育成園”で今年発芽した苗の植替え作業を保勝会と共に行いました。花見塚へ移動して昼食摂って、午後からは“太閤花見塚園地”で環境改善作業を高田先生のご指導の下、保勝会のメンバーや有志の方々とともに総勢48名により実施されました。育成園では、腐朽菌対策のためポットと畑地へそれぞれ植え替えました。花見塚では夏の猛暑や台風による影響などで厳しい環境に晒されていた土壌を改善するため、より一層念入りに環境改善作業を行ったほか、針葉樹の種(ドングリ)や炭、枯葉などを蒔いて土中環境の安定を図るための作業も行いました。


2019/11/27

 大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)と公益財団法人吉野山保勝会(理事長:福井良盟)は、第39回緑の都市賞(主催:公益財団法人都市緑化機構、後援:国土交通省、総務省、環境省など)において「国土交通大臣賞(緑の市民共働部門)」を受賞しました。今回の受賞は、大和ハウス工業株式会社と当会が取り組む「吉野山の桜保全活動」が、評価されたものです。
 「吉野山の桜保全活動」は、奈良県吉野山の桜を次代に継承するための桜保全活動です。近年、吉野山の「シロヤマザクラ」が環境変化等を原因に「ウメノキゴケ」に覆われ、若い樹が立ち枯れるといった被害が深刻化しています。そのため、吉野山のある吉野町が創業者のゆかりの地である大和ハウス工業と吉野町、当会が一体となって、2008年に活動を開始しました。これまでに、吉野山で桜育成園を開設するとともに、「シロヤマザクラ」を種から約5年をかけて苗木まで1本1本育てる苗木育成事業、硬化した土壌を改善する整備活動などを行っています。
※詳しくは大和ハウス工業株式会社オフィシャルサイトhttps://www.daiwahouse.co.jp/ニュースリリースをご覧ください。

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